マタニティマーク

妊娠初期はお腹が目立たなくて、一見すると妊婦とはわからない場合が大半ですよね。日常生活は自分のペースで過ごせるけれど、公共機関ではちょっと不便な思いをすることがありませんか?私は電車に乗る時。”妊娠してるし…”と優先席へ座ったものの、外見は妊婦とわからないので、なんだか気負いしてしまい、申し訳ない気持ちにすらなりました。
そこで活躍するのが「マタニティマーク」です。
マタニティマークとは妊産婦を表す視覚記号です。母子健康手帳と一緒に頂けて、キーホルダーになっているので妊産婦自らがバックなど、目につきやすいところに身につけて妊娠していることを示します。
マタニティマークをつけてからは、今までよりも空いている席や優先席に座りやすくなりました。また、マタニティマークをつけている女性を見ると、勝手に親近感がわいたりして(笑)
その一方でマタニティマークの認知度は低く、10%~20%程だそうです。男性よりも女性のほうが、マタニティマークのデザインが決定されてから子どもを持った母親・父親を中心に知られているようです。中には知っていても譲らないって人も。理由は妊婦だからって甘やかす必要はない、譲ってもらいたいなら声に出してお願いすればいい、など様々。
必ず譲る義務はないけど、優先席ではちょっとだけでも配慮していただければなぁ…人の優しさを感じたいですね。


